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高橋裕一「無題1」
¥8,800
高橋裕一「無題」 サイズ:21cm × 29cm 紙にミクストメディア
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平野はるひ「here's to you!」
¥13,200
平野はるひ「here's to you!」(額付) サイズ:約17㎝ × 12㎝ 紙に銅版画
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平野はるひ「A lonely player」
¥13,200
平野はるひ「A lonely player」(額付) サイズ:約17㎝ × 12㎝ 紙に銅版画
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平野はるひ「jazz session」
¥13,200
平野はるひ「jazz session」(額付) サイズ:約17㎝ × 12㎝ 紙に銅版画 *今週のお得
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日月美輪 願いの絲
¥275,000
和紙に岩絵具 53×41cm 額付
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倉内龍子 25 夏と秋のはざま
¥33,000
キャンバスにアクリル、SM(16×23㎝) 2025.11 夏みかんのような実が木にいっぱいなっている。みんな緑っぽいが大きい。涼しくなってきているが、もっと黄色くなるのか?これで熟れているのか?そういう種類なのか。疑問が残る。 倉内龍子
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倉内龍子 24 ものおもい
¥33,000
キャンバスにアクリル、SM(16×23㎝) 2025.10 ケイトウが風にゆらゆら揺れていた。立っている人のようにも見えてくる。何かいいたげにも見えてくる。 窓から中を窺っているようにも見える。 倉内龍子
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倉内龍子Neo-23 彼方へ
¥33,000
キャンバスにアクリル、SM(16×23㎝) 2025.10 静物であるりんごだが動きを出したかった。テーブル面が風景の地平線のようになり遠くへ遠くへと 向かっていく。それに呼応するようにりんごも意識がそちらへ向かっている。朦朧とした白い空間に自分の色で立っている。 倉内龍子 リンゴが少し傾いて、右の方に動き出そうとしている。 背景を斜めに分割している事によって、微妙に登り坂を作り出している。 このような平面と壁で構成された空間は、身の回りに有る空間なのである。 彼女はリンゴを少し傾ける事により、時間を表現している。 高橋盛夫
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関菜穂子 time capsule ~愛おしい記憶~
¥41,800
大切な思い出は心の奥の硝子の瓶にそっと仕舞われています。 時々蓋を開けると色鮮やかに、そして優しく囁きはじめます。 関菜穂子 作品サイズ25×17cm 額装:太子サイズ 画材:mixedmedia (ベニヤ板 アクリル絵具 パステル 岩絵具)
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関菜穂子 time cupsul door
¥41,800
不要な物を剥ぎ取った様な作品に見え、その分奥行き感じ取れる。 軽くて、奥が深くなっている。 見えない技術がぎっしり詰まっているのは、多くの作品を制作した結果だ。 紙にミクストメディア(岩絵具等) 17×12㎝
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関菜穂子 作品集「TIME CAPSULE」 1997-
¥1,000
関菜穂子 作品集「TIME CAPSULE」 1997- サイズ:A5 全30p 日本画
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市川佳世子 残暑(フヨウ)
¥1,980
紙に水彩絵具、はがきサイズ シートのみ(額無) 芙蓉は好きな花だが、紙におこすとあの色気がなかなか出ない どうも色っぽいと思うんだが、なかなか思うようにのらない 沢山咲いている芙蓉の群れは 優しさと色気をあわせもっていて 見ていてこころよい 市川佳世子 全体の動きに軽さが出ている。 花と葉のイメージが少し後ろに下げられいる。 自身の行動が能動的になったからだろう。 高橋盛夫
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市川佳世子 よりそう思想(レンゲショウマ)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) 入笠山を登った時に、たまたまレンゲショウマが咲いていた 見ごろの時期に登れたらしい とても綺麗で、見入ってしまった どこか妖精を思わせて、風にながれて踊っているようだった 市川佳世子
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市川佳世子 花の見る先(蓮華)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) 蓮華を描きたくて、上野の不忍池にいった たくさんの蓮華が咲いていたが どこか、疲れているようだった たくさんの人の目に晒されていたからか それでも優しい蓮華の色は心和んだ 市川佳世子
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市川佳世子 咲いて(レンゲショウマ)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) レンゲショウマはどこか風に吹かれると 鈴の音のようなものが流れそうに思える もちろんそんなことはないんだが 風になぐレンゲショウマを見ていると かわいらしい音が聞こえるようだった 市川佳世子
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市川佳世子 親愛(蓮華)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) 蓮華のかわいさはぽってりとした花びらだ つかもうとするとするっと逃げてしまうような そんなぽってりだ ほんのり微笑む無邪気さをのこしたおっかさんのようで とても好きな花だ 市川佳世子
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市川佳世子 水神・天(スイレン)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) 池に咲くスイレンは池ごとに大きさや張りが違う 小さな池でもよく手入れされているなぁ、というところは みずみずしく、いっぱいに咲いている 何枚も描きなおして、どうにか落ち着いた一枚 市川佳世子
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市川佳世子 水神(スイレン)
¥1,980
紙に水彩絵具、17×12cm シートのみ(額無) 水面に揺れるスイレンは 朝咲いて昼には閉じる なぜだろう、睡蓮の好きな虫が 朝にしかいないからだろうか それとも温度でわかるんだろうか そういえばスイレンはどんな風に受粉するんだろう 不思議な花だ 市川佳世子
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橋場信夫 無題 1988
¥550,000
パネルに粘土、鉄の酸化した錆 90×45cm
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橋場信夫 無題 (白い線1990)
¥495,000
パネルに粘土、銀の硫化の錆 70×35cm
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橋場信夫 無題
¥275,000
パネルに粘土、フラッシュアクリルビニールエマルジョン 60×20cm 額付 1990年作。 粘土を指でパネルに張り付けている。凹凸は指の跡である。 無心に繰り返す作業だ。 乾いてからフラッシュアクリルビニールエマルジョンを塗った。
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橋場信夫作品集 1990
¥2,200
B5サイズ、16ページ、カバー付き
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河瀬和世 街角
¥44,000
手染め和紙(墨)、染め和紙、手染め杉皮紙(墨) 32x32cm 2017年 河瀬和世は何度もパリに行っている。 この作品「街角」は、パリの風景を元にしている様だ。 パリの街の何気ない日常を独自の感性で切り取っている。 彼女は和紙を鋏ではなく、カッターで切った線を大事にしている。 だから切る時は、気を集中させて一気に切っている。
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河瀬和世 夜明け
¥27,500
和紙、(和紙の作家手製の額付き) 15×20cm
